アンスリウム農園 西尾市

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LILLI ／ アンスリウム リリー

国内生産農家は2軒だけ

あまり見かけない希少なタイプのアンスリウムとして人気を集めているリリー。アンスリウムと言えば、大きな赤い花のイメージですが、リリーはコンパクトさと「柔らかで優しいイメージ」が特徴的です。観葉植物というよりもテーブルフラワーとして、どなたも手を伸ばしやすいタイプだと思います。花（苞）が沢山あるため、長く開花を楽しめる品種です。

可憐な淡いピンクに惹かれる

アンスリウムは一斉にたくさんの花が咲き誇る…というタイプの植物ではありません。この花（苞）が萎れたら次の花…という具合に咲き変わりを楽しむものです。そんなアンスリウムの中でもリリーはピンク色小さな花を多く咲かせます。一鉢で淡いピンクのグラデーションを楽しむのもリリーとの関わり方のひとつ。それは「花」が長持ちするアンスリウムならでは。

季節によって色の違いを楽しむ

アンスリウム全体に言えることでもありますが、暑い時期はどうしても色褪せが早くなります。暑い時期は早めに白っぽくなりがちです。春には色濃いピンクが咲くリリー、どちらも味わいたい方は3～4月から購入し、季節ごとの咲き方を堪能してください。花（苞）が沢山あるため、長い開花を楽しめる…これは贈り物にも喜ばれるでしょうね。
品種名 アンスリウム リリー
カラー ピンク
サイズ 5号　鉢下より40cm～45cm程度
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リリーと暮らしてみませんか？

point

01
日本で生産しているのは
2軒だけ！
それだけ希少なリリーですが、anthroomで販売しているアンスリウムは、2軒のうちのひとつである小松農園が栽培しています。希少で高品質なアンスリウム、そしてリリーを安定的に提供いたします。
　　　　　

point

02
淡いピンクはまるで桜色
自然と惹かれてしまう淡いピンクは、日本人の心の花と言える桜を彷彿させます。テーブルフラワーと言えるコンパクトさと相まって可憐な印象を抱かせてくれます。色抜けや色褪せすらも観賞の楽しみとして堪能できます。

point

03
他のアンスリウムとは
ひと味違う！
見た目の淡いピンクがまさにそう。トロピカルな観葉植物というイメージのアンスリウムの中でも異彩を放つリリー。それだけで惹かれる理由は十分ではないでしょうか。夏以外が似合うアンスリウム、おすすめです。

point

04
観賞用としても
贈り物としても◎
アンスリウムの中でコンパクトなリリーは、特徴として「生育の穏やかさ」が挙げられます。インテリアプランツとして草姿があまり変わらない点も選ばれているポイントです。

point

05
可憐さと丈夫さの二面性
見た目の可憐さから弱々しいイメージを持たれますが、決してそんなことはありません。むしろ、丈夫な植物と言えます。何をしても枯れないとは言えませんが、寒さと直射日光に注意すれば、素敵な姿を長く見せてくれます。

point

06
愛情に応えてくれる可愛さ
リリーは決して難しくない植物です。強い日差しや寒さに気を付け、乾燥を避けることがポイントになるので、室内で人と一緒に過ごすことが大切です。そのように愛情を注ぐと、可憐で淡いピンク色の花（苞）を見せてくれますよ。

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