アンスリウム農園 西尾市

CART
インスタグラム

アンスリウムと、暮らす。

愛知県西尾市アンスリウム農園

SCROLL
anthroom(アンスルーム)では、
美しい花を咲かせる観葉植物「アンスリウム」を、
より身近に、より美しく
楽しんでいただくための情報発信サイトです。
あなたの生活に寄り添った育て方、
管理方法など随時更新しています。
  • #new
  • #white
エクリプス
  • #new
  • #brown
エッセンシア
  • #new
  • #red
エベリオ
  • #new
  • #pink
シュガーブーケ
  • #new
  • #pink
  • #green
ジョリパルス
LILLI
アンスリウム リリー
小松農園では、オランダのアンスラ社から生産の認定を受けた希少な品種を取り扱っています。アンスリウムといえば大ぶりなハート型の仏炎苞が特徴的ですが、リリーは少し違います。そんな人気の品種”リリー”の魅力をご紹介しています。
ONLINE SHOP
オンラインショップ
小松農園のアンスリウムを公式にお取り扱い頂いているWEBショップ様をご紹介致します。また、今後、アンスリウムを小松農園の農場から直接お届けできるようにオンラインでの販売も準備中です。 丈夫で扱いやすいアンスリウムは、ホームユースの観葉植物として、記念日や大切な方へのギフトとしても人気です。
MARKET
取引先市場
日本有数(TOP3)の出荷数を誇る小松農園は、年間約10万鉢のアンスリウムを日本全国の市場へ出荷しています。安定した品質で、より長く美しく楽しんでもらえるものを、自信を持ってお届けしています。ぜひ、お近くの園芸店、お花を取り扱うホームセンターなどで実際に手にとってみてください。
はじめまして、小松農園です。
当サイト「anthroom」を運営する有限会社小松農園は、昭和45年に愛知県西尾市で創業して平成2年に法人化。平成19年にアンスリウム専作となり、現在では年間10万鉢のアンスリウムを皆さまにお届けしています。多品目少量生産が主流の観葉植物生産においてアンスリウムのみ扱うようになったのは、より良い環境でアンスリウムを栽培するためです。「小松農園と言えば、アンスリウム。アンスリウムがなんでも揃う、小松農園」を目指しています。
Q. どこで買えますか?

全国の園芸店、ホームセンターなどの量販店にてお買い求めいただけます。お求めの際は「小松農園のアンスリウム」とお問合せください。弊社が出荷する全てのアンスリウムにはオリジナルデザインのラベルがついています。

→ 取引先市場一覧はこちら

Q. ネット販売は行っていますか?

小松農園のアンスリウムを確実に手に取っていただけるよう独自のオンラインショップを現在準備しております。公式にお取り扱いいただいてるネットショップは、「e-花屋さん」「iファーマーらんぼ」などがございます。

Q. 電話やファックスでの注文はできますか?

現在は農園での対面販売、通信販売は行なっておりません。

また、一般の方への農場見学なども行なっていませんのでご了承ください。

Q. 1年中購入可能ですか?

アンスリウムは寒さに弱いため冬場は店頭でも見かける機会が減りますが、暖房設備がしっかりした売り場では冬も取り扱っていることがあります。
当園では3月上旬から本格的に出荷が始まり、母の日と7月頃にピークを迎え、秋になる頃には大体出荷を終えます。

Q. アンスリウムの旬はいつですか?

アンスリウムは本来、亜熱帯の植物であるため環境が良ければ一年中花を咲かせるため「旬」といった概念はありません。しかし、日本ではアンスリウムが咲かす花(苞)がトロピカルなイメージであることから、夏の店頭でよく見かけるかもしれません。室内園芸が盛んなヨーロッパでは、赤色のアンスリウムがクリスマスシーズンによく売れたり、日本でもピンクのアンスリウムが母の日によく使われています。

Q. アンスリウムを暗い場所に置いてはダメですか?

日の当たらない玄関やトイレなどの場所はアンスリウムが生育するには適した場所とは言えません。しかし、暗い場所に置いたからといってすぐに枯れてしまうわけではありません。切花のようにいつか枯れてしまうものと割り切れば様々な場所に彩りを与えることができます。新しい花を咲かせたい。アンスリウムを少しでも長く楽しみたいという方は明るく、暖かい場所に置いて頂くことをオススメします。アンスリウムの楽しみ方は人それぞれです。

Q. 液肥を使っても大丈夫?

大丈夫です。anthroomで取り扱うアンスリウムには置肥としてコーティングされた緩効性化成肥料を使用しており、出荷時には十分に効いていますので直ぐに与える必要はありません。液肥を与える場合は規定の倍率より薄く希釈し、1、2ヶ月に一度、固形肥料の補助的に与えることが失敗しないポイントです。

Q. 土(ピートモス)がなかなか乾きません。水はやらなくても大丈夫?

鉢の中の培土(ピートモス)が乾かないのは置き場所が暗い、寒いなどしてアンスリウムの活動が弱まっており水を吸い上げていないと考えられます。その様な状態が続くと根腐れを起こしたり枯れてしまう場合があります。アンスリウムが光合成できるような、明るく暖かい場所へ移動させてあげましょう。